引っ越しのここがわからない

引越し作業の完了サインをする前に。本当に完了で大丈夫?

引越し作業を目にして、あまりの手際の良さに誰もが驚くことでしょう。あっという間に荷物を運び出し、あっという間に搬入を終えています。傍らで見ながら、呆気に取られていると、書類に完了のサインをしてくださいと言われます。

 

でも、そのサイン、ちょっと待ってください。サインをするということは、見積もりの費用に含まれるすべての作業が完了したということになります。この先、追加で作業を依頼すれば別途費用の発生になりますから、本当に完了かどうかもう一度しっかりと確認をしてみましょう。

 

最終確認の項目は?

 

完了サインの前に最終確認をしましょう。

 

最終確認の必須項目は下記の通りです。他にもそれぞれの荷物の量やライフスタイルによって、最終確認が必要な項目はきっとあるものです。最終確認が必要な項目を事前にリストアップしておき、スムーズに確認作業が進むように準備をしておくとよいでしょう。

 

● 照明器具は取り付けましたか?
取り付けだけでなく、点灯確認もしておきましょう

 

● 冷蔵庫の設置場所はOKですか?
扉の開閉に支障がないか、壁にちかすぎはしないかを確認しましょう。
大型家電は自力での移動が難しいので、要チェックです

 

● エアコンの稼働確認を
エアコンの移設を依頼した場合、必ず冷暖房両方の稼働確認を行いましょう。
作業完了後の不具合は故障とみなされ、自己負担での修理となりますので。

 

● 洗濯機の配線は完了ですか?
洗濯機の設置は業者によって対応が様々です。設置後に配線、水道のホースをつなぐ作業まで完了してくれる場合、所定の位置に設置するだけの場合があります。もし自身で水道のホースをつなぐ作業が難しいようであれば、その場で依頼し完了してもらいましょう。この場合、必ず水道を出し水漏れがないか、稼働確認を合わせて行いましょう。

 

● ガラス製品の割れ物チェックを
スタンドミラーやテレビの液晶画面、デスクトップパソコンや水槽などのガラス製品に割れ、ひびがないかをその場で確認しましょう。業者の帰宅後にそのようなトラブルに気が付いた場合であっても、引っ越し作業中の破損であって旨を証明するのは難しいうえに、女性の一人暮らしであれば、業者への申し出もためらわれることでしょう。
完了サインの前に、必ず確認をしておきましょう。

 

もし故障や不具合があった場合には

 

最終確認を行った際に、もし破損や不具合が見つかった場合は、その場で申し出をしましょう。作業完了同意書の内容をよく読むと、完了後の不具合に関しては保証の対象外である旨の記載や作業中に不具合が生じていないことを確認したという旨の記載がされています。

 

もし「一旦サインをしたうえで、後日保証の話し合いを」「形式的なものなのでサインだけでも」等の申し出があった場合、サインをしてしまうことの無いよう注意しましょう。

 

保証は大抵の場合、本部が窓口となります。本部の担当者には、サインをする時点でどのようなやり取りがあったのかを把握できかねますから、あくまでもサインをもって作業完了とみなされてしまいます。

 

保証や修理の交渉をスムーズに進めるためにも「とりあえず」という言葉に流されることの無いように注意しましょう。

 

その場でサインを断ることが難しい場合、言い出しにくいと感じたときには、業者が帰宅後すぐに本部へ電話で申し出をしておきましょう。同時に不具合箇所の写真を撮影しておくことも忘れずに。

 

まとめ

 

引越しのあわただしさの中で、つい流れ作業的にサインを終えてしまいがちですが、家電や家具の修理となれば高額な費用が掛かる場合もあります。引越しの作業には細心の注意を払ってはいるものの、破損や故障も起こりうるということを忘れずにおきましょう。

 

 

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