引っ越しのここがわからない

今人気のペット可物件。契約前にチェックすることは?

最近は賃貸物件の3割以上がペット可物件と言われています。新築分譲マンションの大半はペット飼育可となっていることからも、今やペットとの同居はごく当たり前なのでしょう。

 

 

ペット可物件の敷金はなぜ高い?

 

ペット可物件にありがちな条件は、敷金が賃料の3か月、4か月分と通常の物件よりも多く設定されている点でしょう。

 

ペット可物件を契約希望の場合は、引越し予算も多めに見積もりを立てておく必要があるといえます。

 

ではなぜ、敷金が多く設定されているのでしょうか?

 

その利用は、原状回復費が高額になる可能性があるからです。

 

ペットを飼育することで、少なからず壁や床に傷や汚れ、臭いがついてしまうものです。それらをすべて修繕し、清掃し、次の入居者へとつなげてゆくわけですから修繕の費用も当然かさみます。

 

しかし、契約時点で、入居者、大家ともにペットを飼うことを了承している場合、退去時の敷金精算においても、ペットを飼っていることを前提に経年劣化を考慮しなくてはなりません。

 

ですから、契約時に退去精算に関する取り決め事項にしっかりと目を通し、経年劣化の件、壁や床の修繕に関する取り決め事項について内容を確認しておきましょう。

 

法律的には、入居者が故意に破損した場合や通常のペット飼育ではおきえない破損があった場合には、敷金での精算が必要となります。具体的には、入居者のペットが窓ガラスを割ってしまった、扉がはずれるほどの破損を起こした、浴室のシャワーホースをかみ切ってしまったなどの例が挙げられます。

 

また、ペットのトイレのしつけができておらず、室内に過剰なまでにトイレ臭がついてしまった場合、床壁の張替はもとより、特別な清掃も必要となります。

 

 

ペット可物件の契約時の注意点は?

 

ペット可物件は通常の物件とは異なる条項が契約書に記載されている場合がありますので、しっかりと確認をしてから契約を進めましょう。

 

 

 

退去申し出期間が、通常の物件よりも長く設定されている。

 

一般的な物件では、退去希望日の1か月前までの申し出が一般的ですが、ペット可物件の場合、2,3か月前とされている場合があります

 

 

飼育可能なペットが決められている

 

この条項はペット好きな入居者としてはとても大切なポイントといえるでしょう。

 

大抵のペット可物件では、飼育可能なペットの種類、頭数が決められています。

 

犬であれば小型犬1頭まで、猫は不可、大型犬も可などです。そのほかにも、鳴き声のするペットは不可というものもあります。

 

この点に関連して、物件内のペットの移動にも取り決めがあることが一般的です。

 

例えば、エレベーターの中では抱き上げなければいけない、廊下では抱き上げなければいけない、敷地内でペットの排泄をさせてはいけない、中には浴室内でのペットのシャンプーを禁止している物件もあります。

 

新居が決まってから、ペットを迎え入れようと考えている場合には、事前に飼育可能なペットの条件、実際にそのペットとの生活をよく考え、希望にあった物件を探してゆきましょう。

 

 

ペットのトラブルもつきものです

 

あまりにも常識の範囲を逸脱した飼育行為や鳴き声による騒音トラブルが生じた際には、即日退去を申し入れることを可能として契約が設けられている場合もあります。

 

万が一の場合に備え、トラブルに関する取り決めも事前に確認をしておきましょう。

 

 

まとめ

 

ペットとの暮らしにあこがれ、その楽しさをしっている方も多いことでしょう。

 

ペットとともに暮らす生活をより快適なものにするために、ペットのマナーを飼い主として常に心掛けておきましょう。

 

 

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