引っ越しのここがわからない

何時になったら始まるの?午後便が遅いのはクレームにすべき?

引越しを少しでも安く済ませたい、と考えるとき、一番効果があるのはスタート時間を遅くすることです。

 

午後便や2便、3便と呼ばれる便で契約すると、前の作業が完了次第のスタートですということで、料金も格段と安く済ませることができます。

 

でも、この午後便、予定していた時間にまだ来ないなんていうトラブルもあります。

 

 

午後便は時間の決まりがありません

 

午後便と言われれば、利用者側としては、遅くとも午後2,3時には引越し業者が来るだろうと思うことでしょう。

 

ですが、いつまで経ってもなかなか来ない、問い合わせをしてもはっきりとした時間の返答がない・・・ということもメチャクチャあります。
(問合せをしても引越し会社の事務スタッフではどうしても現場の様子はわかりません)

 

もし新居への宅配の手配をしている場合や家具や家電、ガスの開栓などの段取りをしている場合、すべての予定がずれ込んでしまいます。

 

ですが、この午後便、契約書をよく読んでみると、時間の記載がされていないのです。日程は記載されていますが、時間は、午後や2便、3便という記載だけの場合が多いので、業者側には落ち度がないといえるのです。

 

午後便は引越しスタート時間が正確に読めないかわりに、費用を抑えることになるのでしょうがありません。

 

見積もりの時点でも、「近隣で別の作業を終えた後の、2件目の作業として伺います」と言われれば、こちらとしては「近隣」から「近隣」への半日程度で完了する作業と捉えがちです。

 

ですが実際には、「近隣」から「遠方」への作業もあるのですから、2件目のスタートは想像以上に遅くなるものです。

 

特に繁忙期と呼ばれる時期の引越しを予定している場合、業者側も1件でも多くの作業をこなすよう仕事を受注するため、作業開始時間は前日の夜にならないと目途がたたないということも当たり前のように生じています。

 

中には、午後便で契約したところ、業者が自宅へ到着したのは、夕方の5時というケースもあるほどです。午後という言葉に偽りはありませんが、これでは引越しが完了したのは、夜中になってしまいます。

 

 

想像以上に遅い場合、キャンセルや賠償請求できる?

 

余りにも作業開始時間が遅く、他の予定がずれ込んでしまう場合、思わず「引越しをキャンセルしようかな」と考えることもあると思います。

 

しかし、あくまでも契約を結んでいる以上は、業者側に落ち度がない以上、キャンセルを申し出た場合、キャンセル料が発生してしまいます。もし当日のキャンセルであれば、全額負担ということにもなりかねません。

 

契約上記載の内容には、偽りがないのですから、午後便のスタートが遅いという理由だけでは、正当なキャンセル理由とは認められないでしょう。

 

 

まとめ

 

このようなトラブルを避けるためにも、新居への移動や荷物の到着等のスケジュールが決まっている場合は、時間を逆算し、見積もりの時点で契約書に明記をするように手配をしておきましょう。

 

ただ、基本的に「午後便は時間が読めない」ということをちゃんと認識して申込みをするべきです。

 

もし、携帯の番号を教えることに抵抗なないのであれば、

「向かう時間が分かったら早めに電話で教えてください」

 

と言えば、ほとんどの引越し業者では快く引き受けてくれます。前の現場が終わったら「今から向かいます」と教えてくれます。

 

なので、事前に教えてもらうようにしましょう。

 

 

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